企業&住宅向けCSR電気削減クラウド
Point 1
全国60社(2024年5月時点)の電力会社と連携して、お客様の電気使用量を分析。現在の電力会社との契約において、実際に電気料金(固定費用)削減が可能かを無料でお調べします。電気の健康診断としてお気軽にお使いください。60社からの一括見積が可能&スポーツ窓口による、一般市場では獲得出来ない電力単価での契約が行えるのが強み。
Point 2
現在ご契約している電力会社様から送られる電気利用明細書をご提出していただき、約5日〜7日程で、電気料金削減調査結果が完成。削減試算データを御社へ無料でお渡し致します。
削減データの数字にご納得いただけましたらお申込みを頂き、協力電力会社へ依頼。
電気料金削減サービスを開始させていただきます。
Point 3
企業の電気コスト削減後、その削減が出来た費用の一部費用(余剰金)を、全国各地にて弊社が行っているジュニアアスリートのスポーツ活動支援、地域貢献活動(公園・こども食堂)等に支援費用として使用できます。
お客様の電気料金削減金額内から支援金が発生致しますので、お客様に持ち出しして頂きます費用は一切ございません。
その為、持続的に地域貢献活動(CSR活動)への協力が法人として負担なく可能となります。
こんなお客様にも限界を超えた
削減率を実現いたします!
大幅削減を目指せる特殊なシステム
お客様へ電力会社からご請求されています電気料金は「基本料金」「電力量料金」「燃料費調整額」「再エネ賦課金」で構成されています。この内、「基本料金」と「電力量料金」は需要家である皆さんの電気の使い方しだいで、大きく下げることができます。弊社のサービスはこの点に着目したコスト削減の仕組みとなります。
「基本料金」内訳が通常、「電気卸原価」・「送電費」・「販売管理費」・「営業活動費」・「代理店手数料」・「電力会社の収益」にて構成されており、お客様の電気料金に添加され毎月請求となっておりますが、弊社プロジェクトの場合、スポーツ窓口になる事で本来、お客様の基本料金に内包されていた「営業活動費」・「代理店手数料」は、添加されず、電力会社側は「必要経費+最低利益」のみをお客様へ請求する特殊な契約を行っております。
この部分が他社とは引けを取らない、電気料金大幅削減に繋がる仕組みになっています。
POINT
電力会社60社(2024年5月時点)が加盟する独自のプラットフォームにて、リバースオークション(入札システム)を実施。お客様がご契約を頂いてる現在のご契約よりもお安い価格を提示していただける電力会社60社が逆オークション形式により、お客様のご契約獲得に向けて好条件のご提示を行います。(①一括見積)その中からお客様のご希望の条件に合った上位数社を開示させて頂き、電力会社をマッチング(高圧&特別高圧の場合。低圧は上位1社のみ開示) 更には、スポーツ窓口の弊社が間に入ることで、一般市場では獲得が難しい好条件(②電気単価や割引等)での電力契約が獲得でき、①+②により大幅な電気料金削減に繋がる事で喜ばれています。
日本全国の企業が積極的に自社の企業コスト削減を行っていただけることで
全国各地で活躍する子ども達を継続的に応援が出来る、今までに無かった【スポーツ×経済】支援の仕組み
企業コスト削減が、子ども達やサポートしている親御様に夢や希望を与えます。
スポーツへの貢献
スポーツ界では、スポーツ支援をしていただけるスポンサー企業の存在があります。しかし、そのスポンサー企業を集めるのも、そう簡単な事ではありません。企業側がスポンサーを行うメリットを生み出さなくては、企業側はスポンサー支援を行いたいと思いません。
それらの仕組みを組み込んだ、win×win×winになる新たなる取り組みが
「スポーツ」×「経済」支援活動
「MSAエナジープロジェクト」になります。
全国の電力会社と連動し、企業のコスト削減サポートを行い、企業コスト削減出来た費用の一部の余剰金がスポーツ支援金に回る仕組みになっております。
削減費用の中から支援金が生み出されるので、お客様は企業の利益が上がり、手元にキャッシュが残るだけではなく、持ち出す費用が無く継続的にスポーツの応援(スポンサー)を行っていただけます。
このプロジェクトによって発生した支援金を元に、日本のスポーツの底上げを行う環境づくりを行っていくことで、様々な経験を若くして行える子どもたちが増え、優秀なスポーツ選手達を日本から生み出せます。
地域への貢献
全国各地にて「地域課題」があります。その形は様々で、国が支援出来る物もあれば、そうでない物もあります。
それらを改善する為にも、資金が必要となります。
この「スポーツ」×「経済」支援活動「MSAエナジープロジェクト」を通じて、企業のコスト削減サポートを行い、企業コスト削減出来た費用の一部余剰金が、地域支援活動費用として回る仕組みになっております。
更に地域の企業や各自治体と連動し、空きテナントや土地活用活かした、地域活性事業の一環として、電気料金削減費用を使用した、子どもたちがスポーツを楽しんだり、遊べる施設づくりや、子どもたちや親御様が集まれる「子ども食堂」などといった維持が難しい施設の建設&運営を行います
全て電気料金削減費用の中から、この「支援金」が生み出されるので、お客様(企業)は企業利益が上がり、更に継続的に、無理なく「地域支援(スポンサー)」を行っていただけます。